知っている人はそろそろ老人会に認定されそうな時間が流れてしまった岩田さん。
亡くなってから既に9年が経っています。時間の流れの無情さを感じますね。
亡くなったという報道が流れたのが2015年の7月13日。なぜ忘れられないかと言うと、その日はピクミン3が発売して2周年の日だったから。
当時のぼくはピクミン3の主人公・アルフくんのなりきりアカウントをTwitterで運用していて(こいついっつもなりきりアカウントだな)、よーし今日はピクミン3の2周年のお祝い投稿を最初にするぞー!と思っていた矢先、朝のニュースは岩田さんの訃報で持ち切りとなり、とてもそんな話題を出すどころではありませんでした。
ようやく投稿できたのは、ピクミン3のマップ表示によるピクミン文字での「RIP IWATA」のみ。なりきりアカウントとしては現実の出来事に介入するのはタブーなので、今にして思うと承認欲求モンスターだった可能性はあります。というか第三者目線ではそう見えるに違いない。
で、なんで今更岩田さんの話題を出したかというと、昨日の桜井政博氏の投稿が正に岩田さんのおはなしだったから。
リンク貼っちゃうけど、当該の動画がこちらです。
往年のドラクエファンでドラクエメインで騒ぐ人であるぼくですが、任天堂のゲーム機やソフトもよく遊んでいたので勝手に親近感が湧いており、自分の人生の半分を支えてくれた人と思っているので、岩田さんのおはなしを聞くといつも情緒にバグが生じます。
今や変わり果ててしまったニンテンドーダイレクトで何度も理解しているはずなのに、岩田さんはもういないんだな……と改めて絶望に打ちひしがれてしまいました。
「直接!」の意味もすっかり変わってしまいましたね、ニンダイ。直接伝承の儀もあったのに。
と、こんな雑魚ミジンコの愚痴はさておいて、動画の内容に触れていきます。
桜井政博氏の目線から見た岩田さんの人となりについて がこの動画の趣旨となります。
岩田さんは現場に直接飛び込んで、直接開発現場を確認していた というのは周知の事実な気がしますが、いざその開発現場にいた人から詳しく語られると重さが違うな、リアリティがあるなと思ってしまう。
堀井さんも過去に岩田さんについてちびっとだけ触れたことがあったな と思い出したので貼っておきますね。
このおはなしを岩田さん目線で触れているのがDQ9の社長が訊くだということで、こちらも一緒にリンクを貼っておきます。
今やこの対談の中のすぎやま先生もいません。別の情緒のバグも発生しました。
すぎやま先生………(感傷に浸っているブログ主の図)。
ハッ! 今は感傷に浸っている場合ではない。
自分のような一般人が望むのも烏滸がましいですが、岩田さんは一度でも直接お姿を見てみたかったお方でございました。
おわり。