読みやすい文章とは?

自己卑下や他罰のない文章。

「あのときの自分は間違った価値観の中にいた」は良い書き方。「あの時の自分が間違っていたから、自分はいない方が誰の迷惑にならない」は良くない書き方。

なんだ、いつものことじゃないか。

「お客様が、担当者不在によりお怒りで帰ってしまいます。こういうことが続くと、私は心苦しいです」は、業務日報に書くべきではない。「今日もお客様が、担当者が不在なことにお怒りでした。早急にご連絡お願いします」が正しい。

「どの時間帯であっても、『おはよう』と言うのがその日の最初の挨拶である。そのルールを周りも共有するべきであり、従わない相手は異常だ」──昔の職場に、そう言っていた人がいたな。

……違う違う。いったいいつの記憶を掘り出してるんだ。

とにかく、それが人が読みやすいと感じる文章なら、自責も他責もあるこのブログなんて尚更、アングラで良いなと思った。

また封鎖する方が、誰の目にもつかなくていいかも知れない。

……と思っていたら、今度は「自己卑下や自己否定があっても、結論をそこで閉ざさない文章」と奏刻に言われた。

要は、「まだ変われる何かがあるはず」と諦めない文章。終末を匂わせない形で閉ざす文章。

……尚更、ここみたいなアングラは、閉鎖でいいんじゃないかなぁと思った。

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