Wiimmfiというサービスをご存知だろうか。
おそらく大半の一般の方々はご存知ないと思うのだが、単刀直入に言うとかつてWiiやNDSでできたオンラインサービスの代替サーバーの名前だ。
WiiやNDSのオンラインサービスが終了した時、この楽しい時間がまだまだ続けば良いのにと思った海外の有志によって築かれたネバーランドである。
ドラクエ9なんかがそうだが、当時のソフトはインターネットサービスに接続することでコンテンツを受け取り、本編の続きを遊んだり隠しシナリオを読むことができたり追加コンテンツで更に遊びを広げたり……みたいなことをする作品が少なくなかった。
フレンドと一緒にワイワイ遊ぶのも、対応作品ならできたことと思う。
それらを手助けする非公式のツールがWiimmfiである とお考えいただければ幸いだ。
で、だ。
当ブログでも話題にしたように、昨日4月9日の午前9時をもってWiiUと3DSのネットワークサービスが終了した。
なんかモンハン4Gを未だにオンラインで遊んでいる亡霊がいるらしいが置いておくことにする。
Wiimmfiが実現できたのは、当時のセキュリティの問題で元の任天堂のサーバー情報を引っこ抜くことができたからだと言われており、それが不可能なWiiUと3DSでは代替サーバーなど夢のまた夢だろうと言われていた。
が、サービス終了のそれより前に生まれてしまっていたのである。
WiiUと3DSの極々一部作品にのみ対応している代替サーバーが。
現状対応作品数は少なく、3DSは現時点では接続に改造を要することから、Wiimmfiほどの大規模サーバーとはなり得ないと思うが、
いずれは対応作品を増やして成長していくのだろう。
この閉鎖空間に君臨したオトナ帝国が今後どうなっていくのか見物だ。