Fediverseという分散型コミュニティに飛び込んだ

2024年3月5日

Fediverseというワードを出されてもなんじゃそりゃ?ってなる方は、MisskeyやMastodon、BlueSkyのことを言っていると思っていただければ大丈夫です。
て言うか、ぼくもそれくらいの認知しかありません。し、それらにしか参入していません。
専門的な知識をお持ちの方は誤りに気付いてもこいつ間違ったこと言ってんなと冷ややかな目で見守ってください。


一番始めに飛び込んだのはMastodon。

みなさんご存知かもしれませんが、Pixiv社が2017年当時に立ち上げたPawooというMastodonのサーバー(当時はインスタンスという呼び名がありました)。
これがぼくとFediverseの出会いでした。

が、当時からそうなのですが、Pawooは堂々と18禁絵をフィルター無しで垂れ流すアカウントが多かったんです。
いやー、これは流石にきっついなと思っていたら、相互の方がイカセカイというMastodonのサーバーを立てたから来てみてほしいと声を上げて。

遡って確認したところ2017年4月15日にサーバーが生まれていたらしい。
※元鯖缶さんのツイート引っ張ってきたけどツイート内リンクは機能しません。

大喜びで飛び込みました。
しかし、人が増えなかった当時のFediverseはそこで終わりました。

──そして時が流れて2023年。

以前の記事でも触れたように、TwitterのAPI周りで大混乱が起こります。

この時はまだ、ぼくの周りではそこまで大騒ぎにはなっていなかったけれど、API周りで不信感を抱いていたぼくはいち早く、推しをどこに移動させるかを考えており、結果としてMastodonへの回帰を図ります。

とはいえPawooは先述の通り推しを置くには不快な環境だったので、専門のインスタンスであるイカセカイに戻ろうとしました。

が、イカセカイは既に消滅していました。
(前述の埋め込み参照。リンクが機能しないでしょ?)

途方に暮れたぼくを拾ってくれたのが、イカセカイの裏で同日に生まれて今日まで存続している、イカトドンというもうひとつのSplatoonの専門サーバーでした。
※ここまで特に何も話題に触れていませんでしたが、前回の記事にて長々と語ったbotまで作り出した推しとは、Splatoonのプレイヤーキャラクター(俗に言うマイイカ)です。

イカトドンのアカウントは現存していない(いつもの)のでnotestockのログから失礼します。

推しの姿そのままで新世界に飛び込んできてしまったぼくは、二次創作とはひと目に付かずにこっそり楽しむものであるべきという信念に基づき、ローカルタイムラインには一切合切顔を出さない幽霊部員のような存在として片隅にアカウントを間借りしていました。
まあ、「この絵文字足りないから埋め合わせようぜ!」ってTwitterからの知り合いと話して提出したときに、鯖缶さんに絵文字提供者として名前が出されたことでこっそりひっそりではなくなったのですが……。

あとここだったと思うけど、「ファンの間で好きなものを隠しながらこそこそやらなくてもいいんじゃない?」と言われて、それでローカルの人にちょこちょこチョッカイを出すという奇行に走りました。
が、結局ローカル投稿はほぼせず。


絵文字を作ったりして遊んでいたぼくは、ある日ローカルタイムラインでこんな文言を見つけました。

SplatoonメインのMisskeyのサーバー作ったら誰か来ますか?

という1人のユーザーの投稿を。

Misskeyは.ioならアカウントを作って、いわゆる「レターパックで現金送れ」系の絵文字が押せる!ってキャッキャッウフフしてたのでちょっとだけ知っていましたが、
そのMisskeyを土台としたインスタンスだって?

へぇ、面白そうじゃん。

特に何も深く考えず、サーバーが立った日の終業後にアカウントを作ってみました。もちろんbotの彼の名義で。

この時は「1日100くらい中身のない投稿をする」を目標にしてやっていたため、傍目から見るとホーム投稿でわんわん言い続ける不審者廃人に見えたかもしれません。
ちなみに30日くらいでこの企画は飽きました(ぇ

そんないかすきーにきて3ヶ月が経とうとしていた日、Twitterが1日に表示できるポスト数を制限するという凶行に出た日がありました。
この影響で、それまで200人もいなかったいかすきーに、SNS上で居場所を失った人達がそれはもう大量に雪崩込んで、7月3日の昼には2400人近くの新規ユーザー(※騒動前に存在していた200人を除いてます)がいたのです。

ローカルタイムラインが滝になっていて、それまでソーシャルタイムライン表示にしていたのをホームタイムライン表示にせざるを得なくなり、
また、あまりにも人が多すぎて鯖缶さん1人では対処しきれないとして、規約を整備したりモデレーターを用意することになりました。

まあしっかりものの古参って言ったら1人しかいないもんなと高を括ってTLを眺めていたら、
サイドメニューになんか変なボタンが生えてました。

モデレーターの選出人数は1人じゃありませんでした(滝汗)。

ちょっっっと待ってくれ。
仮にもなりきりで口が悪い片隅にいた何かなんですけど!?!?!?

とパニクった記憶があります。今もモデレーターのくせにほぼローカルに出ません。
だって二次創作のなりきりアカウントだよ!?!?

こんなのがモデレーターやっててゴメンネ……。

長くなるので詳細を端折りますが、この時fedibirdやら知り合いが立てた小規模サーバー2つとかにアカウントを置かせてもらったりしてました。
fedibirdは現存してません(いつもの)。


そんなこともあったなくらいのある日。
久しぶりにドラクエに沼ったけど、いかすきー(というかなりきりのアカウント)で他社のゲームの話をするのは流石に憚られるぞということで、どうするか困ってしまいました。

オタクの信念上、(いやもうオフだのコスプレだので中身露出してるのに今更何言ってんだという話ですが)そのキャラにそぐわない話はできる限りそのキャラに話させたくないという気持ちがあったので、
現在の名義である粂井(=中の人)が立ち上がることにしました。

ここから粂井名義のTwitterアカウントでの活動が始まります。
が、この時のTwitterはインプレゾンビとスパムが大漁湧きしていたため、「推し活を安全にするならドラクエのインスタンスを探すしかない!」とひとまずMisskey.ioフォレスドンにアカウントを置かせていただきました。

Misskey.ioは何でもかんでも話題が流れてくるのでドラクエ部のみ見ています。投稿が殆どない。
フォレスドンはMastodonなので、Misskeyや他のMastodonサーバーの人もフォローすることができます。
ただ(CW / NSFWありとはいえ)ネタバレ込で推しの話がうるさいので、リストに入れる方がいいかもしれません。

あとはしれっと招待コードでアカウントを設けたBlueSkyにもいます。ここもやっぱりあんまり話してない。

しかし、これらのサービスはすべて外部オーナーによるものであり、
そのオーナーの一存で消えてしまうことから、現在は自分用の場を用意しています。
時々記事で書いてるサイト作りもその一貫。