おれがいない方が平和なの

2025年4月10日

分かっていた。

すべて分かりきっていた。

眺める度に、「おれがいなくてもみんな平和に生きている」と安心できる。

だからおれはこれからもいなくていい。

いない方が平和だ。

こんな呪われた忌々しい生き物は存在しない方がいい。

いい加減に死にたいのだが、死に方が分からない。

オーバードーズで死んだ先人の記事を見て、あなたの命と代わりたかったよと涙を流す。

暇人だな。本当に暇人だ。

それでもその人は確かに愛されていたとわかるから、無価値な己よりは存在するべき理由はあった。

当事者は愛されているなんて分からないよね。

おれも、「粂井のこと大事だからいないと困る! 生きてくれよ!」って言われてもピンと来ないから。

分からないよね。

愛されているなんて分からないよね。

分からないままなのが苦しいから死ぬしかないよね。

だから死ぬのを選んだんだよね。

このまま毎日絶望に打ちのめされて、無気力なまま一日を乗り切って、疲れて眠れないまま次の日を迎え続けるんだろうな。

誰かに言っても解決しないし、誰かに言うつもりもないけど、なんで書いてるんだろうな。愚かだな。かまってちゃんかな。

死にたい。

死んだ方が楽になれるのは分かってる。

無に帰すほうがいい。

最初から存在しなかったことになりたい。

こんな考えしかないからもういいかな。

死にたいなあ。

死んだ方がいいよ。

つかれた。

己の痕跡をすべて消し去って、ついでに己も消し去りたい。

包丁でズタズタに身を引き裂いて、無様に死に行くその様を嘲笑って、罵倒して殺してやりたい。

生きていたくない。

死にたい。

殺してやりたい。

もう何もかもいらない。

死ぬこと以外何も望まない。

死ねればそれでいい。

それで全ては終わるから。