ぼくと2017年くらいから交流がある人は、スプラトゥーンにおける自キャラ──業界用語でマイイカと言うのだけれど、そのうちの子の1人にコウくんという子が存在することをご存知かと思う。
彼は2番目に考えた子で、イカのお話をする時にほぼずっと彼の姿や言葉を借りてお話していたので、あまり交流がなくてもその名前や姿は見たことがあるかもしれない。

これは3の世界観における彼の設定まとめ。こんな子です。
名前の由来はコウイカから。メジャーなイカの名前って言ったらこれだよねと思ってつけている。スプラトゥーンのイカたちにはフルネームという概念があるので、彼は魚漿滉(ウオバミ・コウ)って言います。
彼は親兄弟がいません。天涯孤独の身。それが理由で闇堕ちした世界線と、闇堕ちしそうでしなかった世界線が存在します。
先に考えた世界線は後者で、その世界においてのコウくんはTwitter上に存在するひとつの半手動なりきりアカウントの概念であり、ぼくが考えたスプラトゥーンという世界の考察をまとめるための案内係というイメージでした。
彼としてアカウントを設けたのは推しを見たいからもありましたが、どちらかと言うと、当時スプラトゥーンの公式大会に出場が決まったぼくに対して、呪詛やら怨念めいた感情で執着してネットストーカー化した人がいて、
その人から逃れるためには中身を隠してなりきりとして存在するのが一番都合がよく、そうして身の安全を守れとフォロワーから言われたからだったんですね。
だから当時、ぼくがコウくんであるということを知っている人はフォロワーの中にもあまりいない状態で、ぼくとそれまで仲良くしていた人のほとんどは何も知らないまま、いなくなったぼくに代わってコウくんと仲良くしていただいていました。
コウくんとして活動を始めてから新しく繋がりができた人もたくさんいます。ありがたい限りです。
彼が話しそうな言葉をたくさん紡ぎつつ、中の人は「んぁぁあコウくんかわいいねぇぇぇぇ」とか思いながら生きてました。
そんな彼の闇堕ちした世界線が生まれたのは、他の人のお子さまと交流するに当たってもう少し彼に血肉を入れたいなと思ったのが始まりで、ここからはほとんどこっちの世界線の彼の話ばかりしてましたね。いかすきーの管理者権限を握らされているアカウントもこの世界線のコウくんだし。
前置きが長くなりましたが、うちの子にはインクリングのコウくんという子がいるよという説明でした。
で、このイカのコウくん、闇堕ちした世界線ではイカのようなタコのような異形化をすることがあります。

ぱっと出せるキレイなデザインがこれしかなかった。異形化はいくつかデザイン案があります。
で、ね。
ぼくは基本的に作品を跨ぐうちの子には同じ名前の子がいないようにしていたんですが、最近始めたドラクエ10の主人公くん、名前が同じようにコウくんなんですね。

見て分かるように、姿形も割とイカのコウくんを意識したキャラデザインになっています。
ぼくの中では、ドラクエ10のコウくんとスプラトゥーンのコウくんは、魂は同じで生まれ落ちた世界が違う、いわゆる異次元同一個体と認識しています。
簡単に言うとパラレルワールド的なものですね。
ドラクエ10の主人公くんは転生物語みたいな人生を送るので、人間の他に別の種族の姿があります。
コウくんには魚人族のウェディという種族を当てています。海産物つながり(?)です。この種族は外見的にはゼルダの伝説の3D作品におけるゾーラ族が近いかな。
で、このドラクエ10くん、公式設定で異形化するお話があります。どんだけ種族のバリエーションがあるんだよ!!
その異形化する物語にやっと突入したので、早速異形化した時のキャラメイクを考えました。

こっちが人間の異形化状態。

こっちがウェディの異形化状態。
……先ほど、スプラトゥーンの世界におけるコウくんは異形化した姿が存在すると画像を載せましたが、
ほとんど同一人物みたいなものなので、こちらの異形化ももちろんスプラトゥーンでの異形化したデザインを踏襲しています。
異形化した原因も踏まえて緑と赤の髪色にしたはずなのにどっかで見覚えあるんだよなぁ……とは思っていましたが、そりゃそうだよ。スプラトゥーンも緑と赤だもの。
ちなみに二番手カラーと呼ばれる緑が彼のパーソナルカラーになっているのは、スプラトゥーンの方のコウくんの元ネタになった子が緑だったから。
何度かお話しているのでクドい気もするけど、コウくんの元ネタはWiiUのソフト「マリオメーカー」にて、このスプラトゥーン1のamiiboを読み込んだときに見られるイカボーイがモデルとなっています。
で、彼がアタリメイドとamiiboのギアにばかり執着しているのは、amiiboの収集が大好きでかつスプラトゥーンシリーズで一番最初に気に入ったギアがタコTとタコゾネスブーツ(いずれもアタリメイドのギア)だったという中の人ネタなところもあるっちゃあるんですが、
ぼくの考察したスプラトゥーンという世界の表現のためには彼がオフラインモードのシナリオの関係者である必要があって、当時の1ってamiiboを読み込むとオフラインモードのつづきみたいなゲームモードがあったから、じゃあamiiboとアタリメイドって関連性をこじつけていいよね?って思っていたのもあったりします。
※前述の通り、コウくんの元ネタがamiiboのイカくんであるというのもこれに由来している。
二次創作において、同じ名前で同じ魂を持つ別次元の存在というネタは初めてなのでまだまだ設定が変わりそうだけど、
ツバサ・クロニクル(リンクはWikipedia)みたいなイメージでいい感じにぼくの解釈世界のドラクエ10として描いていけたらなぁと思っている。
ちなみに現状、二次創作世界のパーティの仲間たちはドワーフ族の子を除いて全員スプラトゥーンの二次創作をしていた時の子たちの名前がついています。
ドワーフ族は公式の設定があるから、既存のうちの子では設定が合わない。
誰得だけど俺得なのでそのうちまとめてぇ〜。